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クリエーターのためのシェアアトリエ「海の校舎」でインタビュー

The Interview #4

今回のザ・インタビューは笠岡市にある海の校舎にお邪魔して、クリエーターの方々にインタビューしました。
「海の校舎」とは笠岡市大島にあるシェアアトリエです。

海の校舎

実はここ「海の校舎」は廃校になった小学校を利用しているんです。
2018年に廃校になった大島東小学校が生まれ変わり、
海の校舎として、現在ではクリエーターの拠点となっています。

廃校を利用するということで、活用できるまでは大変な道のりだったとか。
条例、建築基準法、消防法など、問題が山積み。

活用にいたるまで、3年間もかかったそうです。
そんな開業までの苦労を立ち上げメンバーの1人サザンツリーの南さんが語ってくれました。

 サザンツリー

サザンツリーは天然の無垢の木にこだわった木工屋さん。
木工製品や家具の販売はもちろん、リメイクなんかもやってくれます。
家を解体する際に、思い出として、床材をリメイクして家具にして欲しいという依頼もあるんだそうです。

100年前の木でも、カンナで削れば新品の木肌が出てくるそうです。
南さんが目指すのは100年使える家具。
そんな、徹底的に木にこだわって、長くつきあえる家具を作る木工屋さんです。

 

住所 笠岡市大島中2553
電話 080-4040-6491
営業時間 平日     9:00−21:00
土曜・日曜  9:00−20:00
H P サザンツリー

 

 シルハ

続いてインタビューに答えてくれたのはシルハの藤本さん
藤本さんは持ち物デザイナーとして「書く道具」「出掛ける道具」を主に製作しています

「書く道具」とは手帳やノートペンケースなど。
「出掛ける道具」はカバンや財布や小物ケースなど。
書くことや出掛けることが楽しく快適になる道具が沢山ありました。

藤本さんも海の校舎の設立メンバー。
廃校になった大島東小学校を見て一目惚れしたそう。
一目見て、ここで仕事がしたいと、強く感じたんだそうです。

そんな自然に囲まれた「海の校舎」で行う製作活動は
職場環境もよく、いいアイデアも生まれやすいんだそうです。

藤本さんが作った手帳は徹底的に適切な形にこだわった製品。
持ち運びやすいポケットサイズで、収納を最小限にし、書くときに段差を生まないように工夫。
書くこと、考えることが楽しくなるように設計されています。
さらに、革も使えば使うほどツヤが出て、渋みが増します。
何年も使い続けたい手帳になっています。

 

住所 岡山県大島中2553 海の校舎2舎1階
電話 080-1904-8416
H P シルハ

 

 石田製帽

最後にインタビューさせて頂いたのが石田製帽の石田勝士さん。
石田製帽は主に麦わら帽子を作っている帽子屋さんです。

石田製帽の麦わら帽子の特徴は目が非常に細かいところ。
これは徹底的に材料の品質にこだわっているからなんだとか。
なかなかマーケットに出回らないような、状態のいい材料を目利きして仕入れているそうです。
さらに、縫製の技術も国内でトップレベルなんだとか

石田さんは「海の校舎」で仕事をすることで、
道具や仕事の融通ができることがメリットだと語ってくれました。

各分野のプロフェッショナルが集うことで、
自社だけでは対応できないような仕事が受けれるようになったんだとか。
さらに、海の校舎を笠岡市の産業の拠点、発信の拠点にしたいそう。
海の校舎に人々が訪れるような、人が集まる場所にするのが目標なんだそうです。

 

住所 笠岡市小平井682
電話 0865-62-2088
営業時間 平日 9:00−18:00
H P 石田製帽

 

 月に1度解放日

 

海の校舎では月に1度解放日を設けています。
解放日にはワークショップは物販などが行われ、
昭和の校舎を見学することもできますので,是非訪れて見て下さい!

 

住所 笠岡市大島中2553
H P 海の校舎  インスタ

 

 

初回放送日:8月9日(火)
再放送:8月23日(火)